新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
事業計画書でございますが、事業内容としましては記載のとおりでございます。川舟運航事業のほか、引き続き小口自然の家・キャンプ場及び交流促進施設さつきの指定管理と瀞峡事業、ふれあい商店事業などを行ってまいります。 2ページをお願いいたします。 次に、収支予算書でございますが、主なものを述べさせていただきます。
事業計画書でございますが、事業内容としましては記載のとおりでございます。川舟運航事業のほか、引き続き小口自然の家・キャンプ場及び交流促進施設さつきの指定管理と瀞峡事業、ふれあい商店事業などを行ってまいります。 2ページをお願いいたします。 次に、収支予算書でございますが、主なものを述べさせていただきます。
7ページから、1枚めくっていただきまして、令和3年度の事業計画書及び収支計画書について御説明申し上げます。 令和3年度事業計画書の1ページをお願いいたします。 1の外国貨物の取扱いについて。(1)北米材につきましては、輸出向けの原木の減少などにより、少し輸入がしにくい状況にあるとのことでございますが、昨年度と同程度の入荷があると見込んでございます。
前回の6月定例会の質問では、県への認定申請の手続が行われている段階であって、県が申請書類の確認を終えた後、事業計画書等の申請書類について1カ月間、誰でも閲覧可能とする縦覧期間が設けられ、県を通じて市民の意見が言えることになるとの答弁をいただきました。その後の申請手続の進行状況の説明をお願いいたします。 中項目2の質問に移ります。
◆4番(上田勝之君) それとあわせて船頭の育成といいますか、ここには令和元年度の事業計画書では、船頭確保のための広報等の実施となっておりますが、これ実際、もう船頭が今、大変厳しい状況になっているんではないかと思うんです。当然、お客様を乗せて運航するわけですから、資格の問題もございます。
新設道路への二重投資とならないように、新たに水道管を布設する未来投資事業とのことですけれども、事業計画書は作成されているのか。もし作成されていないとしたら、その理由はどういうことなのか。 ○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 未来投資事業の計画ということでございます。まず、当初予算で予算計上し、可決していただいている第1弾がございます。
第9条は、事業者に対し、事業計画書の提出を求めています。 第10条では、事業計画書の届け出を受けた市は、ホームページに掲載する等の方法によって公開することを定めています。これによって、事業着手によってしか事業の実施を知らなかったというトラブルが若干たりとも回避されるものと考えています。 第11条と第12条は、事業者に対し、事業着手と完了の届け出を求めています。
県条例につきましては、和歌山県太陽光発電事業の実施に関する条例第4条に基づく太陽光発電事業計画の案の協議終了後、事業者が同条例第5条に基づく説明会を開催し、同条例第6条に基づく事業計画書の公表をした後、同条例第7条に基づく事業計画の認定申請を行うこととなります。 以上でございます。 ○副議長(芝本和己君) 27番。
これまでもそういう形で行ってきたわけでありますけれども、例えば総合体育場では、子供向けの教室をするのであれば、夕方の時間帯にとか、午前中の時間帯、なるべく利用者の少ない時間帯を設定して教室を開催するよう指導してございますし、これからもそういう指導をしながら指定管理者が提出する事業計画書の内容を十分指定管理者とも協議をしながら、できる限り一般の利用者の利用に影響が出ない範囲での施設利用をしていただくようにしてまいりたいというふうに
◆11番(濱田雅美君) あと、事業計画書で都市部や地元の児童生徒を対象とした川舟体験乗船というのは、地元の児童生徒を対象とした体験は今回、平成30年度が初めての取り組みとなってきますか。 ◎商工観光課長(勢古口千賀子君) 初めての取り組みではなくて、今までにもあります。あと、都市部の方、東大阪のほうから毎年来ていただいております。
公共施設等管理者の同意について、事業計画書の案が提示され、事前協議を行っているものの、協議が整うまでに至っていません。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 嶋本危機管理局長。 〔危機管理局長嶋本智行君登壇〕 ◎危機管理局長(嶋本智行君) 27番南畑議員の一般質問にお答えします。 災害対策について3点ございます。 まず、台風21号について、22日を含む過去3日間の雨量はどうかとの御質問です。
この春より、旧建物14戸の解体撤去工事及び敷地整備工事を行い、現在更地となってございます跡地に、具体的には平成26年9月5日開催の議会全員協議会でお示しさせていただいた資料の「改良住宅建替え事業計画書」で申しますと、Aゾーンにファミリータイプ4戸、少人数タイプ4戸の、合わせて8戸を今回建築するものでございます。 なお完成につきましては、来年の3月を目指すものであります。
また、本案に付随して発覚した新宮港埠頭株式会社によるナマズの新規事業についても、田岡市長はこの事業計画書を議会に提出しなければならない法的義務があるにもかかわらず、計画書も作成していないうちに事業実施を容認しており、議会軽視、市民不在の行政運営、無責任は言語道断であり、本件を否決しない限り、議会の存在意義がないのであります。
それとも別の事業計画書や資金計画書があるんですか。 ◎市長(田岡実千年君) いえ、議会に出させていただきました資料…… ◆12番(上田勝之君) いいんですか。 ◎市長(田岡実千年君) それを口頭でいろいろ担当からお伺いをしてございます。 ◆12番(上田勝之君) 口頭というのはかなり心もとないことないですか、市長、幾ら何でも。
ただ、この点において、ナマズ養殖事業計画書なるものが果たして2番議員が指摘されるような話であるのか、私にはわかりません。もっとかみ合った議論を進めていただくためにも、この収支計画、案であると思います、まだまだ。だから、これは正しいものである、ないという点においてのみ質疑されるのは遺憾に思います。 以上です。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 5番、松畑議員、議事進行。
指定管理者を選定する場合、まず、当教育委員会より、指定管理者業務仕様書を提示し、これに見合った事業計画書を事業者より提出していただいた上で、選定委員会による審査、選定を経て、議会の議決をいただき、指定管理者を選定することとなります。
次に、専門技術委員からの意見で、産業廃棄物処理施設の構造と形態、耐震性能のことですけれども、そこの2で、事業計画書では、プレート境界型の地震をレベル2地震動、これは供用期間中に発生する確率は低いが、大きな強度を持つ地震というふうに業者は言ってるわけですけれども、そういうふうに業者は考えています。 プレート境界型地震の発生確率が低いのであれば、事業計画書の内容で問題はありません。
それで、850万円渡して、これからそれをするんだよということなんですけれども、先ほども言いましたように、母子補助金申請の基準規程というのがあって、そこでうたわれているんで、何がというその詳細、ここ印南町補助金等交付規則の第3条に補助金等の交付を受けようとする者は、補助金等交付申請書に事業計画書、収支予算書、その他関係書類を添えて町長に提出しなければならない、このようなことをうたわれているんで、渡して
その担当課は当然国とヒアリングして、国には詳細な事業計画書というのを、当然補助申請の中で出す。それを少しかみ砕いたようなものをやっぱり我々にも明示してもらわんと、何を目指そうとしやるのか、いっこもわからん。 この間の総合戦略の中で、そしたらこういった事業はどういう位置づけの中で国から補助をもらって、本来の地方創生を、新宮市独自の事業をやっていくんやというそういった全体のシナリオがもう全然ない。
一方、業者は昨年12月4日、和歌山市紛争予防条例に基づく事業計画書を提出し、ことし2月3日に周知計画書を提出しましたが、地元との調整不足から2月9日、説明会変更届を提出しました。説明会変更届の文中、対象地域は滝畑の住民のみとなっていることについて、滝畑住民だけでなく山口地区連合自治会などから対象地域について不服申し出があったとのことです。
また、委員から、事業者から今後の収支改善目標や事業計画書が提出されていないとのことだが、一民間企業に多額の税金を投入する限りは、市民に対して当該事業を推進していく必要性を十分説明する必要があるため、今後、事業者とも協議しながら、収支改善目標等を提出していただけるよう働きかけられたいとの要望がありました。